美容鍼|小顔・リフトアップ

美容鍼|小顔・リフトアップ

小顔ケア、リフトアップ

小顔ケア、リフトアップ

友人との写真や鏡を見て「自分の顔が大きい・・・」と悩むこと、ありませんか?
むくみ・たるみは、顔が大きく見える原因のひとつでもあります。首肩、頭皮や顔の筋肉のこりにより、血液やリンパ液の流れを滞ってしまい、血液やリンパ液が循環せず、顔がむくんでしまいます。お肌の真皮層のはりに重要なコラーゲン線維や弾力性(プルプルの肌)に重要なエラスチン、潤いに重要なヒアルロン酸が減少して真皮層が薄くなってしまうと、脂肪などの皮下組織の重みを支えられなくなり皮膚がたるんでしまいます。
また、ものを噛むときに使う、咀嚼筋である咬筋、側頭筋が凝り固まり張った状態になってしまうことも、原因にあげられます。咬筋が張ってしまうと、エラが張って見えてしまいます。
凝り固まって張った筋肉に刺激を与え、筋肉の緊張をほぐし、筋肉の張りを解消されることで、血液やリンパの流れがスムーズになり、溜まっていた余分な水分や老廃物が排出され、「むくみ」や「たるみ」の改善につながります。
また、お肌に直接鍼で刺激を与えて、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸の生成を促し、脂肪などの皮下組織の重みに負けない、お肌の「はり」と「弾力性」を取り戻し、たるみを引き上げることで小顔につながります。

真皮線維芽細胞

「真皮線維芽細胞」があるお肌の真皮層に、鍼で直接刺激を与え、コラーゲン生成、エラスチン生成を促します。

写真を見て「顔が大きい...」と悩む

首肩、頭皮や顔の筋肉のこりにより、血液やリンパ液の流れを滞ってしまい、血液やリンパ液が循環せず、顔がむくんでしまいます。

凝り固まって張った筋肉

凝り固まって張った筋肉に刺激を与え、筋肉の緊張をほぐし、筋肉の張りを解消されることで、血液やリンパの流れがスムーズになり、溜まっていた余分な水分や老廃物が排出され、「むくみ」や「たるみ」の改善につながります。

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