セルフケア 【メタボ・体が重い②】

ドライフルーツを食べてお腹スッキリ

 

【生よりも食物繊維が豊富なドライフルーツの魅力】

食物繊維を果物から摂取する場合、生よりもドライフルーツの方が効果的です。果物によっては8倍も食物繊維が増えるものもあります。

食物繊維は善玉菌の餌となり、腸内環境を改善して便秘を解消してくれます。成分が凝縮されるため少し果糖が増える点なは注意が必要ですが、ドライフルーツにすることで栄養面でもカルシウムやカリウムなどがアップする果物が多いので、おやつや間食などには最適です。

またドライフルーツは生に比べると噛む回数が多くなります。噛むことで脳から分泌されたヒスタミン薬が満腹中枢を刺激して、食べ過ぎを防止する効果もあります。

 

 

【生の果物よりドライフルーツの方が食物繊維が多い果物の例】

※100gあたり

<ぶどう>

「生」食物繊維 0.5g : 「ドライフルーツ」食物繊維 4.1g

 

<バナナ>

「生」食物繊維 1.1g : 「ドライフルーツ」食物繊維 7.0g

 

<あんず>

「生」食物繊維 1.6g : 「ドライフルーツ」食物繊維 9.8g

 

<イチジク>

「生」食物繊維 1.9g : 「ドライフルーツ」食物繊維 10.0g

 

<プルーン>

「生」食物繊維 1.9g : 「ドライフルーツ」食物繊維 7.2g

 

 

【ここにも効果が!】

ダイエット効果、骨粗鬆症、美肌

 

 

やの鍼灸治療院

セルフケア 【メタボ・体が重い①】

腸内環境を整えて、痩せ体質に導く

 

【太るメカニズム】

①調の悪化で、栄養のバランスが悪化。

②栄養がきちんと使われず、皮下脂肪や内臓脂肪がつきやすくなる。

③栄養の吸収率が悪いので、さらにエネルギーを摂取する必要になる。

④結果的に肥満になる。

 

 

【腸内環境が整うことで、太るメカニズムから脱出】

腸内環境のよしあしが肥満に関係しています。腸内環境を改善することで、太るメカニズムから痩せるメカニズムへと変えることができます。

太るメカニズムとは、「腸内環境が悪化することで、栄養の吸収率が悪くなる➡栄養が効率的に使われず、内臓脂肪などがつきやすくなる➡栄養の吸収が悪く、さらにエネルギー摂取をしてしまう➡徐々に太っていく」、といった悪いスパイラルのことです。まさに雪ダルマ式に太っていってしまう恐れがあります。

腸内環境を整えることで、栄養の吸収率を上げ、痩せるメカニズムへと転換することができるのです。

 

 

【ここにも効果が!】

便秘に解消、肌荒れ予防、アレルギー予防

 

 

やの鍼灸治療院

緊張型頭痛 ②

ツボを押して、コリをほぐし血流を改善させる

長時間のデスクワークやパソコン作業などで起こる緊張型頭痛は、筋肉の緊張が主な原因なので、血流をよくして筋肉の緊張を解くことで解消されます。そこで血流をよくするツボを刺激してみましょう!

後頭部が重く感じるときは、「風池」というツボを押して筋肉をほぐしましょう。側頭部の痛みは、「太陽」というツボが効果的です。

ツボ押しをする前に、首を伸ばしたり、肩をまわしてりするストレッチを行うと筋肉がほぐれ、より一層効果が発揮されます。またホットタオルで首や肩を温めてからのツボ押しもおすすめです。

 

 

< 風池 >

【ツボの位置】

後頭部の髪の生え際の少し上。首のつけ根にある少しくぼんだ所

【ツボの押し方】

ツボの位置に親指を押し当て、頭をかかえるようにして持つ。頭頂部へ向かって持ち上げるようなイメージで押し、左右同時に5秒押す×5回繰り返す。

 

 

< 太陽 >

【ツボの位置】

眉尻と目尻の中間で親指1本分後ろのくぼんだ所

【ツボの押し方】

人差し指と中指の先をツボの位置にあてる。そのまま左右同時にグッと5秒押す×5回おこなう。

 

 

緊張型頭痛 ①

お風呂でカラダを温めて、コリと緊張を緩和

 

温めて血流を良くして、筋肉の緊張をほぐす

頭が締め付けられるように痛くなったり、肩こりを伴ったりすることも多い緊張型頭痛。このようなタイプの頭痛は、筋肉が緊張して血流が悪くなっていることが主な原因です。

これを解消する最も手軽な方法が「お風呂」です。ポイントは、ややぬるめのお湯にゆっくりと浸かることです。カラダの芯からじんわりと温まり、筋肉のコリや緊張がほぐれます。またこのような入浴法は、副交感神経を優位にして心身ともにリラックスさせてくれるので、ストレス解消にも役立ちます。お風呂の中でできるストレッチをプラスすれば、効果はさらにアップ。1日の締めくくりに、ぜひ習慣にしてみてください。

 

 

【頭痛をやわらげる入浴法】

・お湯の温度は、ぬるめに

お湯の温度は38~39℃前後に。副交感神経が優位になり、リラックス効果が得られます。

 

・水分補給を忘れずに

脱水症状を起こさないためにも、入浴の前後にはコップ1杯程度の水を摂る。

 

・ときどき姿勢を変える

腰が痛くならないように、ときどき姿勢を変える。

 

・半身浴でゆっくりと

みぞおちから下くらいまでお湯を貯めて、20~30分ゆっくりと浸かる。

 

 

ストレッチ①

手を組んで、手のひらを天井に向け、真上に気持ちよく伸ばす。

 

ストレッチ②

腕をカラダの前で横に伸ばし、反対側の腕を交差させ、自分の方へ引き寄せる。

 

 

片頭痛

静かな涼しいところで安静にする

 

片頭痛は女性に多くみられます。頭の表面を通っている血管が開いたり、縮んだりすることによって起こるため、ズキンと痛むのが特徴です。ホルモンの変動に伴って現れることがあり、女性は月経の前後に起こりやすいころもあります。一方、月経と無関係で起こる片頭痛の多くは、目の前がチカチカする、視野が揺らぐなどの前兆を伴います。

片頭痛が起きたときは、静かな涼しい場所で横になり、安静にして休むだけでもだいぶよくなります。鍼灸や漢方も有効です。

頭痛は命に関わる危険もあるので、痛みが強い場合は医療機関できちんと検査を受けましょう。

 

<症状がやわらぐまで安静にする>

●静かなところで安静に●

部屋を暗くして、弱めの冷房をかけるなどして涼しくする。衣服をゆるめて横になり、症状がやわらぐまで安静にする。

 

・周りで物音をたてない

・適度に涼しいと感じるくらいの温度設定

・照明は暗めに

・衣服をゆるめ、楽な状態に

 

首こりによる頭痛

神経が集中する首の疲れをほぐしてリフレッシュ

たくさんの神経が集中している首は、約5kgもある思い頭を常に支えています。首に負担がかかることで、直接的は首の痛みのほか、肩こりや頭痛に悩まされることも多いです。またパソコンやスマートフォンの見過ぎなども原因のひつつです。首を支える筋肉が疲労してコリや痛みが生じると、頭痛や眼精疲労を引き起こし、頭部への血流が悪くなって脳の働きが弱まり、頭がボーっとすることもあります。

そんなときは、首の神経を刺激する「風池」や「天柱」などのツボを押して血行を促進させ、首の緊張を緩めてあげましょう。ちょっとした時間を利用して、まめにツボ押しする習慣をつけましょう!

 

「風池」

後頭部の髪の生え際の少し上。首のつけ根にある少しくぼんだ所。

 

「天柱」

後頭部の髪の生え際、2本の太い筋の外側にあるくぼみの所。

 

【ツボの押し方】

頭を抱え込むようにして、ツボの位置に親指の腹をあてる。頭頂部に向って持ち上げるように左右同時に5秒押す×5回おこなう。

 

 

<カラダがよくなるワケ>

緊張をほぐす、血行促進 ➡ 疲労回復、心と身体のリフレッシュ

 

 

頭痛の他にも、眼精疲労や自律神経のも効果があります!!

 

 

セルフケア 【肌のくすみ・黒ずみ】

代謝アップのツボで肌を明るく健康的に

 

【顔まわりの代謝を促すツボ押しでツルツル美肌に】

年齢とともに気になってくる肌のくすみや黒ずみ、キメの粗さなどの悩み。実は血流の悪さが原因の一つ。紫外線対策や保湿と合わせて、顔まわりの血流をよくすることで、改善ができます。

顔まわりの代謝をアップする「扶突」や「欠盆」などのツボは、美肌を底上げするのにオススメです。代謝がアップすると血液やリンパ液の流れがよくなって老廃物が排除され、細胞に栄養や酸素が行きわたり、お肌に艶が生まれます。化粧水や乳液でお肌のお手入れをしながら、一緒にツボを刺激すれば、顔色がパッと明るくなるのを実感できます。

 

扶 突

<ツボの位置>

喉ぼとけの高さで、胸鎖乳突筋の前縁と後縁の中央

<ツボの押し方>

人差し指をあてて筋肉を引っかけるように後ろに向かって押す。

左右それぞれ5秒間押す × 5回

 

欠 盆

<ツボの位置>

乳首から真っすぐ上に上がり、鎖骨の上側の凹み

<ツボの押し方>

中指と人差し指をそろえて鎖骨のくぼみの上から、ゆっくり押していく。

左右同時に下に5秒間押す × 5回

 

 

 

【ここにも効果が!】

肌荒れ、くすみ、デトックス

セルフケア【顔のたるみが気になる】

たるみに効くツボを押して若々しい小顔を手に入れる

最近、ほうれい線が気になる、フェイスラインがぼやけてきた・・・。そんな顔のたるみは、加齢や皮膚の新陳代謝が衰えることが原因です。肌のハリを取り戻すための秘訣は、新陳代謝をアップさせることです。入浴や運動などで汗をかくのもよいですが、顔のツボ押しで集中的にたるみ対策をしましょう。

頬骨にある『下関』というツボは、内臓の働きを活性化させるので、栄養が行きわたりやすくなり肌をみずみずしく若返らせます。下あごの『頬車』というツボは、フェイスラインのむくみを取り、小顔に良いとさらるツボです。どちらのツボも押しているうちに顔がじんわりと温まり、血行が良くなるのを感じられます。

 

 

【下関】

・ツボの位置

耳の穴の少し前にある凹んだ位置で、口を開けたときに盛り上がる部分。

・ツボの押し方

人差し指、中指、薬指の三本の指を頬骨の下にもぐりこませるように押し上げる。左右同時に5秒押す。これを5回おこなう。

 

 

【頬車】

・ツボの位置

えらの角から指1本分前にある凹んだ位置。

・ツボの押し方

ツボに中指を当て当て顔をはさむように前に向けて押す。左右同時に5秒押す。これを5回おこなう。

 

 

< 美 容 鍼 >

・美容に鍼が効く仕組み

美容鍼は、細胞を活性化させ皮膚の再生を促し若返らせるための施術です。 顔だけでなく全身のツボを使い、お体の不調を改善することで、美顔効果がさらにアップし効果が持続します。

 

 

・アンチエイジング

年齢を重ねるたびに気になってしまう「シワ」は、主に肌の弾力低下、乾燥による水分保持力の低下、紫外線による肌へのダメージなどが原因です。
そこで「シワ」が発生しやすい部位の鍼をすることで、血液循環が良くなり、代謝が上がるため、衰えた表情筋の筋力もアップします。これにより自然と顔が引き締まり、お肌に「はり」と「艶」がよみがえることに繋がります。
またお肌の細胞が活性化され、コラーゲンの生成が促されますので、お顔全体を健康的な美肌へと導くことができます。

 

 

熱中症対策

環境省・厚生労働省により作成した『令和2年度の熱中症予防行動』です。

 

「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイント

新型コロナウイルスの出現に伴い、感染防止の3つの基本である①身体的距離の確保、②マスクの着用、 ③手洗いや、「3密(密集、密接、密閉)」を避ける等の「新しい生活様式」が求められています。このよ うな「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイントは以下のとおりです。

 

①暑さを避けましょう

  • エアコンを利用するなど、部屋の温度を調節
  • 感染症予防のため、換気扇や窓の開放によって換気を確保しつつ、エアコンの温度設定をこまめに調整
  • 暑い日や暑い時間帯は無理をしない
  • 涼しい服装にする
  • 急に厚くなった日などは特に注意する

 

②適宜マスクをはずしましょう

  • 気温・湿度の高い中でのマスク着用は要注意
  • 屋外で人と十分な距離(2メートル以上)を確保できる場合には、マスクをはずす
  • マスクを着用しているときは、負荷のかかる作業や運動を避け、周囲の人との距離を十分にとった上で、適宜マスクを外して休憩を

 

③こまめに水分補給しましょう

  • のどが渇く前に水分補給
  • 1日あたり1.2リットルを目安に
  • 大量に汗をかいたときは塩分も忘れずに

 

④日頃から健康管理センターをしましょう

  • 日頃から体温測定、健康チェック
  • 体調が悪いと感じたときは、無理せず自宅で静養

 

⑤暑さに備えた体作りをしましょう

  • 暑くなり始めの時期から適度に運動をする
  • 水分補給は忘れずに、無理のない範囲で
  • 「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる強度で毎日30分程度

 

 

高齢者、子ども、障害者の方々は、熱中症になりやすいので十分に注意しましょう。3密 (密集、密接、密閉)を避けつつ、周囲の方からも積極的な声かけをお願いします。

 

 

新型コロナウイルス感染症に関する情報:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

 

熱中症に関する詳しい情報: https://www.wbgt.env.go.jp/