東洋医学でみる「健康な生理」とは? ②

周期・日数

規則正しいものが変化すると問題

生理周期の理想は、7の4倍の28日。ただし個人差があって、32日とか26日など多少前後があってもその人にとって一定の規則正しい周期で生理が来ていれば問題はありません。

ところが、28日が32日に変わったり、今まで32日周期だったのが28日、25日とだんだん短くなるなど、変化がある場合は問題があります。徐々に長くなるなら、瘀血(血が滞る状態)や寒邪が原因の可能性があり、逆に短くなるようなら、気虚(気が少なくなる状態)や熱邪が原因ではと疑われます。

出血の日数も5~7日が標準ですが、これまで5日だったのが7日も10もダラダラと続くようになったり、逆に2~3日で終わってしまうようになった、などの変化があったら要注意です。ダラダラ続くのは瘀血など、短くなるのは血虚などが疑われます。

東洋医学でみる「健康な生理」とは? ①

生理痛

痛みはないのが正常

東洋医学的には、生理のときは「痛みがない」のが本来のあり方。下腹部のあたりが重い、だるい、という程度ならいいのですが、強い痛みがある場合は何らかの異常のサインと見なします。たとえば生理が始まって出血が多いときの痛みがあれば瘀血(血が滞ってしまう)が疑われますし、冷えると痛みが極端にひどくなる場合には、寒邪の侵入の可能性が考えられます。

また生理前のむくみやイライラなど、いわゆる月経前症候群といわれる症状も、本来はないのが正常です。西洋医学的には黄体ホルモンの影響といわれてますが、東洋医学では黄体ホルモンと卵胞ホルモンのバランスがとれていらば、それらの症状はでないものとみます。

女性は「7」年ごとに体が変化 ②

変化はまず生理に、次に性機能に表れます

<35歳>

肌や髪が衰えはじめる

・際立った自覚症状はないが、以前より疲れが取れにくくなる。

・肌が以前より乾燥、敏感になる。

・肌のハリが気になりはじめる。

・髪の量とコシが気になりはじめる。

・おしりや乳房がやや垂れて、下腹部が少し出てくる。

・ふだんの情緒は安定しているが、生理前や生理中は落ち込みやすい。

【生理と性機能】

35歳を過ぎると「生理と性機能」の衰えがはじまります。35~42歳ころの老化のスピードはまだ緩やかです。生理の経血量や周期、基礎体温に多少の変化はあっても、気になるほどの症状はないのが普通です。性欲や性交の回数もそれほど衰えず、生殖能力もあります。

【子宮の大きさ】

成熟期のある女性の子宮は、だいたい鶏卵くらいの大きさで、経産婦の場合はそれよりひとまわり大きくなります。この時期の子宮の変化はまだ僅かです。

<42歳>

白髪が気になりはじめる

・体力の衰えを感じるようになる。

・白髪が気になりはじめる。肌のかさつき、敏感になる。

・ウエストが太く、乳房やおしりの形が崩れる。

・集中力や記憶力が低下しはじめる。

・朝方、トイレで起きることが多い。

・肩、膝、あご等の関節や歯のトラブルが多くなる。

【生理と性機能】

生理の周期が以前より短くなる、あるいは長くなる人が増えてくる時期です。全体の経血量ガンダム目に見えて少なくなり、鮮血で量の多い日が短くなります。ストレスや暑さなど、些細なことで生理がとんだり、出血はあっても排卵がない「無排卵月経」になることも。性欲も衰えてきて、性生活をうっとうしく感じたり、性的興奮時の分泌物が減って、性交痛を感じる人もいます。

【子宮の大きさ】

42歳を過ぎると、子宮内膜が薄くなるとともに、子宮の筋層の弾力性や厚さも衰えてきます。更年期に向かって、子宮が徐々に小さくなっていく時期です。

<49歳>

閉経が近づいてくる

・集中力や記憶力がさらに低下し、筋道立てて物事を考えることが苦手になる。

・深いシワや白髪が増える。

・トイレが近くなる。

・尿漏れすることがある。

・骨密度が低下、骨がもろくなる。

・不安感が強くなったり、落ち込むことが多くなる。

【生理と性機能】

閉経の年齢には個人差がありますが、東洋医学的には、49歳前後に閉経するのが正常とされています。閉経の5~7年くらい前から生理のリズムが乱れはじめ、一時的に生理周期が短くなった人も、徐々に生理の回数と経血量が減っていきます。閉経が近づくにつれて、性欲の衰えや分泌物の減少、膣の乾燥などはさらに顕著になります。

【子宮の大きさ】

閉経に近づいて、卵巣の働くが低下してくると、子宮は徐々に萎縮して小さくなり、内膜や筋層はますます衰えていきます。

<閉経以降>

緩やかに老化

・白髪がさらに増え、髪の毛が薄くなる。

・肌が過敏になる。

・体全体の肌が乾燥しやすくなる。

・白内障や緑内障のなど、目の病気になりやすい。

・聴力が衰え、耳鳴りを感じる。

・頑固で思い込みが激しくなる。

【生理と性機能】

不規則になっていた生理が、2ヶ月に1回、半年に1回・・・と徐々に減り、やがて生理が来なくなります。これが「閉経」です。閉経後は膣の乾燥がさらに進み、個人差はあるものの、性欲も感じなくなるのが一般的です。また膣の乾燥だけでなく、抵抗力が下がり膣炎を起こしやすくなります。外陰部も乾燥して痒みを感じる場合もあります。

【子宮の大きさ】

閉経した後の子宮は、硬く萎縮したような状態となり、子宮体部の大きさと子宮頸部の大きさは思春期の頃に近くなります。

女性は「7」年ごとに体が変化 ①

東洋医学では「7」の倍数を女性の体の節目と考えています。

実際に、「7」×2=14歳までに初潮、「7」×7=49歳で閉経という女性の一生のリズムは、太古の昔からほとんど変わっていません。

大人の女性にとって、老化を防ぐために最も大切なのは、更年期を迎える目の時期。生理や性機能にこれといった変化がみられる前からの東洋医学の知恵を生かした「養生」が必要です!!

東洋医学では、カラダの変化に応じた養生が大切!

東洋医学では、女性の体は「7の倍数で変化する」

女性の一生のリズムを考えてみると、7を単位として変化していきます。7の2倍の14歳前後で初潮を迎え、21歳がら女性としての成熟期に。その後28歳で身体機能・性機能のピーク、35歳から少しずつ肌や髪が衰えはじめ、42歳を迎えると老化は加速し、49歳前後には閉経を迎えます。

そして女性の一生からある時期だけを切り離して考えることはできません。月経やホルモン分泌は、初潮を迎えたときから閉経までつながっていますし、若いころの生活や健康状態は、必ず更年期に反映されるからです。

 

東洋医学では「老化」は、まず「生理と性機能」に表れると考えます

東洋医学ではエイジングと最も深い関係があるのは、「生理と性機能」であると考えます。まずは生理の経穴量や周期などが35歳以降から徐々に変化し、42歳を過ぎると急激に変化していきます。また性機能の方も42歳を過ぎから性欲や生殖能力が衰えはじめます。

この「生理と性機能の変化」は、普段の生活と密接に関わっています。暴飲暴食や慢性的な睡眠不足、不摂生な生活など、エネルギーを消耗しやすい生活を送っていると、それだけで老化を早めてしまうことに。早すぎる老化を防ぐためには、東洋医学の知恵を生かした生活が大切です。

 

30代からのプレ更年期で、しっかりケアすれば、更年期の迎え方が変わってきます

更年期に入るのは、閉経の5~7年くらい前から。40代半ばに近づき、生理のリズムが乱れてきたかな? と思ったらそろそろ更年期に突入するサインです。

これまでの不摂生な生活や体のひずみを引きずったまま更年期を迎えると、更年期特有の様々な症状が現れやすくなってしまいます。更年期を楽に過ごすには、30代からの「プレ更年期」の生活を見直し、体調や体の状態を整えておくことが大切です。

 

東洋医学で心と体を養い、緩やかなエイジングを!

自然現象である老化や、遺伝子にプログラミングされた寿命は、人間の力では変えることができないもの。しかし東洋医学の知恵を生かすことで、生活習慣病を予防したり、エイジングの波を緩やかにすることは可能です。

そして東洋医学からみた体や心の歪みや、実際の年齢より早い「生理と性機能の衰え」を早くからチェックすることができれば、更年期の諸症状はもちろん、加齢とともに多くなるあらゆる病気、老化現象の予防にも役に立ちます。

セルフケア 【便秘⑥】

大腸の蠕動運動を活性化するツボを刺激

 

便意があるのに出ない不快感は、精神的なストレスになるばかりか肌荒れや頭痛、肩こりを招きます。また硬い便が肛門を傷つけることもあります。便が滞ると腸内に悪玉菌が増え、大腸癌などさまざまな病気を誘発します。

東洋医学では、便秘の原因を体内の熱が腹部にこもることで、大腸の蠕動運動が滞るためととらえます。日頃のからツボ刺激で大腸の蠕動運動を促して便秘の解消、予防に努めましょう。

まずは大腸をはじめとする内臓機能を整える「大腸兪」というツボを押し、刺激します。全身の機能バランスを整え、消化器系をはじめとする内臓機能を調整する「天枢」や「大巨」を刺激すて効果を高めましょう。

 

「大腸兪」

ツボの場所 : 左右の骨盤の1番高いを結んだ線で背骨の真ん中から指2本分外側に行った所

刺激の仕方 : 椅子に腰かけて背筋を伸ばし、両手でお尻をつかむような形でツボの位置に親指をあてて、5~6回ゆっくりと刺激します。

 

「天枢」

ツボの場所 : へその高さで、へそから指3本分外側に離れた所。

刺激の仕方 : 人差し指、中指、薬指をそろえ、左右のツボを同時にやさしくゆっくりと、息を吐くリズムに合わせて3分程度押します。決して強く押さないこと。

 

「大巨」

ツボの場所 : 「天枢」から指3本分下にさがった所。

刺激の仕方 : 中指を軽く押あて、細かく振動させるように3分程度刺激します。

セルフケア 【便秘⑤】

優しい呼吸法で腹筋を強め排泄力アップ

 

【腹筋の弱い女性は弛緩性便秘になりやすい】

たかが便秘、されど便秘。便が正しく排泄されないと、体内に毒素が貯まり、体にさまざまな悪影響を及ぼします。たとえば、肌荒れやアレルギー、抑うつなどが起こりやすくなります。便秘の改善には、日々の食事内容の改善とともに、腸の運動を活性化することが大切です。

運動不足は結構を悪くして腸をむくませたり、蠕動運動を鈍らせたりして便の排泄力を弱らせます。

特に女性は腹筋の力が弱く、便を押し出すことができない「弛緩性便秘」になりやすい傾向があります。そんなときは腹筋を刺激し、筋力を強化する腹式呼吸がオススメです。毎日、朝と晩に行うと効果的です。

 

【腹筋を強くする腹式呼吸】

腹筋を刺激することで腸の蠕動運動が促進され、便通がよくなります。腹筋が弱く、腸の動きが悪くなることで起こる「弛緩性便秘」には、特に腹式呼吸による腹筋運動が効果的です。

 

  1. 仰向けになり、膝を90°程度に曲げて、両足を肩幅くらいに開く。お腹から空気と吐く。吐く息は口からゆっくり長く吐くのがポイント。吐くときはお腹がへったんこになるまで吐き切る。
  2. 鼻から大きく息を吸い込む。お腹が膨らむのを手で確認する。

 

1、2を繰り返す

※ 腸を刺激、腹筋の強化 ➡ 排泄力アップ

 

【ここにも効果が!】

肌荒れ、アレルギー、抑うつ

 

 

セルフケア 【便秘④】

マッサージでお腹スッキリ

 

【止まってしまった大腸をお腹マッサージで刺激する】

便秘の多くは、運動不足やストレスによる緊張などで大腸の動きが悪くなってしまうのが原因の多くです。大腸は腸管が伸展を繰り返す「蠕動運動」によって便を肛門へと送り出しています。便秘を解消するためには、水分を多く摂ったり便秘に効く食品を食べて便を軟らかくしたり、マッサージでほどよく刺激を与えたりして、腸が動きやすくなる環境を整えることが大切です。

便秘の改善には腹筋運動がいいと言われていますが、筋肉を鍛えでしまうと余計に腸が硬くなることも・・・。腸の緊張を柔らかくほぐすためには腸管を押して刺激したり、腸管の位置の沿ったお腹のマッサージを習慣にするといいでしょう。

 

【便秘を解消するマッサージ】

お腹の両側にある腸骨とおへそを基準にして、3つのstepのマッサージを順番に行い、大腸の働きを促す。

膝を曲げて仰向けに寝転ぶ。お腹を手でマッサージするときに息を吐いて、手を離すときに息を吸い込む。下のstepに沿って、腹式呼吸を意識して行う。

<step1>

臍に向って、下腹部を下から上にマッサージする。

 

<step2>

腸をなぞるように円を描き、マッサージする。

 

<step3>

イラストのの濃い赤色の点の位置を軽く押すようにしながらM字にマッサージする。

 

 

腸内環境の改善、腸の刺激 ➡ デトックス効果・便通の習慣化

 

 

【ここにも効果が!】

肌荒れ、デトックス、整腸作用

 

 

 

若い女性の3人に1人が貧血とか

夏の厚さで体力が落ちると「ちょっと貧血気味で・・・」と訴える女性が増えてきます。欧米女性に比べ日本人女性の貧血は3倍という報告もあります。

貧血とは、血液が『少なく』なることではなく、血液が『薄く』なることです。その原因の多くは鉄分欠乏症あるといえるでしょう。人間の血液が赤いのは、赤血球の中のヘモグロビン(鉄を含むタンパク質)が含まれているからです。ヘモグロビンは肺から体の隅々まで酸素を運ぶ役割を担っています。鉄分が不足するとヘモグロビンが十分に作られず、血液中の酸素量が減り、酸素を全身に供給できなくなります。その結果、体がだるい、頭が重い、頭痛がする、めまいがするといった症状が現れます。特に女性は1回の月経で約30mgの鉄をが排出されていますので、補給しなければ不足するのは明確です。

 

また、鉄分だけ摂取すればいいという訳ではありません。

血をつくるために必要な栄養素である、たんぱく質や鉄、ビタミンB6、ビタミンB12や、鉄の吸収を良くするビタミンC、葉酸の摂取が必要なんです!

鉄分を多く含む食品:レバ-や赤身の肉類、あさり、かき、血合いの多い魚、大豆製品、緑黄色野菜、海藻など

たんぱく質:魚、肉、卵、大豆製品、乳製品など

ビタミンB12:レバ-、魚の血合い、納豆など

ビタミンB6:いわし、かれい、卵黄など

ビタミンC:野菜、いも、果物など

葉酸:・レバー、じゃがいも、ほうれん草などの緑黄色野菜など

:貝類、レバ-、ごまなど

バランスの良い食事とることが大事になります。

【貧血と鍼灸治療】

血液は内臓で作られるます。鍼灸治療により自律神経を整え、内臓の働きを正常な状態へと戻して、造血と血液の巡りを改善することで、貧血にも効果があるとされています。

 

熱中症対策

環境省は、熱中症患者の増え始める7月を「熱中症予防強化月間」と設定しています。熱中症は真夏の炎天下だけでなく、初夏から梅雨明けの時期に多く起こっています。本格的な夏を迎える前から、熱中症に負けない体づくりを心がけましょう!

熱中症の第1ピークは7月後半!

熱中症重症患者がッ病院搬送される件数の第1ピークである7月下旬は、梅雨明けの涼しい日と、真夏のような暑い日とが訪れる時期。その激しい気温差に体がついていけず、熱中症になりやすいのです。

夏本番の前に、体力づくりを!

人間には「暑熱順化機能」があり、暑さにも3~4日ほどで慣れ始め、スムーズは体温調節と汗に必要以上のミネラルを流出させていように順応します。しかし急激な暑さには順応が間に合わないため、短期間で気温が乱高下する季節は熱中症に注意が必要です。

・運動で発汗機能の向上を

運動は体力作りに加え、体温上昇すると発汗して解熱するという体温調節機能を向上させます。

・生活習慣を整えよう

規則正しい生活とバランスの良い食事は、自律神経を整え発汗機能を安定させ、基礎体力の維持・向上にもつながります。

室内での温度・湿度・通気性に注意!

室内であっても高温・多湿・無風の場所は注意が必要です。

風呂場・洗面所 : 洗濯機や乾燥機の熱がこもりやすい

キッチン : コンロなどの熱源が多い

物置・納戸 : 空調が整ってない場所

屋外は日陰で過ごし、人との距離は2m以上!

新しい生活様式に伴い、季節を問わずマスクを着用するようになりましたが、マスクは皮膚からの熱を逃がしにくく、気づかないうちに脱水症状を招く恐れがあります。

・ 感染予防にためには人との距離は2m以上を確保

・ なるべく日陰で過ごし、直射日光を浴びない

・ マスク着用での激しい運動は避ける

外出をなるべく避け、涼しい室内で過ごしましょう。

太陽の日差しは、熱と紫外線ダメージにより体力を奪います。なるべく日陰で過ごしたり、帽子や日傘で日陰を作ったるして、直射日光を浴びないように注意しましょう。

「喉が渇いた」と感じる前の水分補給を!

人間の体を構成する約60%は水分です。その水分の60%のうち、5%失われると脱水症状が現れ、20%失うと死に至ります。夏は大量の発汗によって急激に体内の水分が奪われ、短時間で脱水症状が重症化しやすいため、こまめな水分補給が大切です。「のどが渇いた」と感じてから飲むのではなく、水分補給を習慣化することが、脱水症状の予防になります。

大量に汗をかいたら、水分とともに塩分摂取をしましょう。体がスムーズに水分を保持できます。

1日に1.2Lの以上の水分補給を

水分は、排泄や吸収、発汗を含めて1日に約2.5Lが必要です。食事や代謝により1.3L得られますが、差分の1.2Lは季節を問わず補給する必要があります。1日に最低1.2Lを目安に、水分補給を心がけましょう。

起床時:寝ている間に汗で失われた水分を補給します

朝食時:胃が刺激され、食事の消化吸収をスムーズに

③10時ころ:家事や仕事の休憩を兼ねて水分補給を

昼食時:消化吸収の助けと、食べ過ぎを抑える効果も

15時ころ:おやつや軽食と一緒にリフレッシュ

夕食時:アルコールの飲み過ぎ防止にも

入浴前後:入浴時に汗で失われる水分を補います

就寝時:睡眠中に汗で失われる水分を補います

セルフケア 【便秘③】

自分に合ったヨーグルトを選び善玉菌を増やす

【生きて腸まで届かなくても善玉菌は腸内環境を改善】

ヨーグルト商品で、『菌が生きて腸まで届く』というキャッチコピーをよく見かけますが、実は腸にとって菌が生きているかよりも菌との相性が大切なのです。

口から入った善玉菌は、もともと腸にいる善玉菌を助けて増殖させる働きがあり、たとえ死んでいても効果があるのです。ヨーグルトは商品ごとに入っている菌がすべて違います。ヨーグルトを選ぶ際に大事なのは、菌の生き死によりも、自分の腸に効いて善玉菌が増えるかどうかなのです。

最低でも同じ商品を2週間は食べ続けてお腹の調子が良くなった商品こそが、マイヨーグルトになるのです。

 

 

【ここにも効果が!】

血圧を下げる、インフルエンザ予防、免疫力アップ

 

 

やの鍼灸治療院