首こりによる頭痛

神経が集中する首の疲れをほぐしてリフレッシュ

たくさんの神経が集中している首は、約5kgもある思い頭を常に支えています。首に負担がかかることで、直接的は首の痛みのほか、肩こりや頭痛に悩まされることも多いです。またパソコンやスマートフォンの見過ぎなども原因のひつつです。首を支える筋肉が疲労してコリや痛みが生じると、頭痛や眼精疲労を引き起こし、頭部への血流が悪くなって脳の働きが弱まり、頭がボーっとすることもあります。

そんなときは、首の神経を刺激する「風池」や「天柱」などのツボを押して血行を促進させ、首の緊張を緩めてあげましょう。ちょっとした時間を利用して、まめにツボ押しする習慣をつけましょう!

 

「風池」

後頭部の髪の生え際の少し上。首のつけ根にある少しくぼんだ所。

 

「天柱」

後頭部の髪の生え際、2本の太い筋の外側にあるくぼみの所。

 

【ツボの押し方】

頭を抱え込むようにして、ツボの位置に親指の腹をあてる。頭頂部に向って持ち上げるように左右同時に5秒押す×5回おこなう。

 

 

<カラダがよくなるワケ>

緊張をほぐす、血行促進 ➡ 疲労回復、心と身体のリフレッシュ

 

 

頭痛の他にも、眼精疲労や自律神経のも効果があります!!

 

 

セルフケア 【肌のくすみ・黒ずみ】

代謝アップのツボで肌を明るく健康的に

 

【顔まわりの代謝を促すツボ押しでツルツル美肌に】

年齢とともに気になってくる肌のくすみや黒ずみ、キメの粗さなどの悩み。実は血流の悪さが原因の一つ。紫外線対策や保湿と合わせて、顔まわりの血流をよくすることで、改善ができます。

顔まわりの代謝をアップする「扶突」や「欠盆」などのツボは、美肌を底上げするのにオススメです。代謝がアップすると血液やリンパ液の流れがよくなって老廃物が排除され、細胞に栄養や酸素が行きわたり、お肌に艶が生まれます。化粧水や乳液でお肌のお手入れをしながら、一緒にツボを刺激すれば、顔色がパッと明るくなるのを実感できます。

 

扶 突

<ツボの位置>

喉ぼとけの高さで、胸鎖乳突筋の前縁と後縁の中央

<ツボの押し方>

人差し指をあてて筋肉を引っかけるように後ろに向かって押す。

左右それぞれ5秒間押す × 5回

 

欠 盆

<ツボの位置>

乳首から真っすぐ上に上がり、鎖骨の上側の凹み

<ツボの押し方>

中指と人差し指をそろえて鎖骨のくぼみの上から、ゆっくり押していく。

左右同時に下に5秒間押す × 5回

 

 

 

【ここにも効果が!】

肌荒れ、くすみ、デトックス

セルフケア【顔のたるみが気になる】

たるみに効くツボを押して若々しい小顔を手に入れる

最近、ほうれい線が気になる、フェイスラインがぼやけてきた・・・。そんな顔のたるみは、加齢や皮膚の新陳代謝が衰えることが原因です。肌のハリを取り戻すための秘訣は、新陳代謝をアップさせることです。入浴や運動などで汗をかくのもよいですが、顔のツボ押しで集中的にたるみ対策をしましょう。

頬骨にある『下関』というツボは、内臓の働きを活性化させるので、栄養が行きわたりやすくなり肌をみずみずしく若返らせます。下あごの『頬車』というツボは、フェイスラインのむくみを取り、小顔に良いとさらるツボです。どちらのツボも押しているうちに顔がじんわりと温まり、血行が良くなるのを感じられます。

 

 

【下関】

・ツボの位置

耳の穴の少し前にある凹んだ位置で、口を開けたときに盛り上がる部分。

・ツボの押し方

人差し指、中指、薬指の三本の指を頬骨の下にもぐりこませるように押し上げる。左右同時に5秒押す。これを5回おこなう。

 

 

【頬車】

・ツボの位置

えらの角から指1本分前にある凹んだ位置。

・ツボの押し方

ツボに中指を当て当て顔をはさむように前に向けて押す。左右同時に5秒押す。これを5回おこなう。

 

 

< 美 容 鍼 >

・美容に鍼が効く仕組み

美容鍼は、細胞を活性化させ皮膚の再生を促し若返らせるための施術です。 顔だけでなく全身のツボを使い、お体の不調を改善することで、美顔効果がさらにアップし効果が持続します。

 

 

・アンチエイジング

年齢を重ねるたびに気になってしまう「シワ」は、主に肌の弾力低下、乾燥による水分保持力の低下、紫外線による肌へのダメージなどが原因です。
そこで「シワ」が発生しやすい部位の鍼をすることで、血液循環が良くなり、代謝が上がるため、衰えた表情筋の筋力もアップします。これにより自然と顔が引き締まり、お肌に「はり」と「艶」がよみがえることに繋がります。
またお肌の細胞が活性化され、コラーゲンの生成が促されますので、お顔全体を健康的な美肌へと導くことができます。

 

 

熱中症対策

環境省・厚生労働省により作成した『令和2年度の熱中症予防行動』です。

 

「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイント

新型コロナウイルスの出現に伴い、感染防止の3つの基本である①身体的距離の確保、②マスクの着用、 ③手洗いや、「3密(密集、密接、密閉)」を避ける等の「新しい生活様式」が求められています。このよ うな「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイントは以下のとおりです。

 

①暑さを避けましょう

  • エアコンを利用するなど、部屋の温度を調節
  • 感染症予防のため、換気扇や窓の開放によって換気を確保しつつ、エアコンの温度設定をこまめに調整
  • 暑い日や暑い時間帯は無理をしない
  • 涼しい服装にする
  • 急に厚くなった日などは特に注意する

 

②適宜マスクをはずしましょう

  • 気温・湿度の高い中でのマスク着用は要注意
  • 屋外で人と十分な距離(2メートル以上)を確保できる場合には、マスクをはずす
  • マスクを着用しているときは、負荷のかかる作業や運動を避け、周囲の人との距離を十分にとった上で、適宜マスクを外して休憩を

 

③こまめに水分補給しましょう

  • のどが渇く前に水分補給
  • 1日あたり1.2リットルを目安に
  • 大量に汗をかいたときは塩分も忘れずに

 

④日頃から健康管理センターをしましょう

  • 日頃から体温測定、健康チェック
  • 体調が悪いと感じたときは、無理せず自宅で静養

 

⑤暑さに備えた体作りをしましょう

  • 暑くなり始めの時期から適度に運動をする
  • 水分補給は忘れずに、無理のない範囲で
  • 「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる強度で毎日30分程度

 

 

高齢者、子ども、障害者の方々は、熱中症になりやすいので十分に注意しましょう。3密 (密集、密接、密閉)を避けつつ、周囲の方からも積極的な声かけをお願いします。

 

 

新型コロナウイルス感染症に関する情報:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

 

熱中症に関する詳しい情報: https://www.wbgt.env.go.jp/

セルフケア 【胃もたれ・腹部の不快感】

弱った胃に効くお腹のツボを押す

 

【消化機能を高めるツボを刺激して健康的な消化器官に】

胃もたれや胃痛は脂っこいものや香辛料、アルコールなど刺激の強いものの摂り過ぎ、暴飲暴食などにより、胃に大きな負担が掛かって、一時的に胃の機能が低下してしまうことで起こります。食べたものが胃の中に長く溜まると消化不良を起こし、胃が重たく感じてしまうます。

そんなときは腹部にあるツボ「巨闕」と「中脘」を押せば、弱った胃を活性化させ、胃酸の分泌を促進させて消化機能を高める手助けをしてくれます。

飲み会などで胃に負担が掛かりそうなときは、飲食する前にツボを刺激すれば、胃もたれの予防にも繋がります。

 

 

【胃の不調を改善するツボ】

<中脘>

胸骨下端とおへそを結んだ直線の中心に位置します。

 

仰向けになり、ツボの位置に両手の中指と人差し指をそろえて当て、まっすぐ下(床方向)に押します。ゆっくりと力を込めながら3秒押す×5回行います。

 

<巨闕>

胸骨下端と中脘を結んだ直線の中心に位置します。

 

仰向けになり、ツボの位置に両手の中指と人差し指をそろえて当て、まっすぐ下(床方向)へゆっくりと優しく3秒押す×5回行います。

 

 

【ここにも効果が!】

胸やけ、消化不良、胃もたれ予防

 

 

やの鍼灸治療院

 

 

大人の肌トラブル

更年期を迎え、体調もお肌の調子も大きく変化する50代以降。

早めに対策をしておかないと、老人性乾燥肌へと症状が進んでしまうこともあります。

 

間違った習慣を見直すことが、トラブルケアの第一歩

<50代以降に多い肌トラブルの原因>

・女性ホルモン

更年期を迎え、女性ホルモンの分泌量が低下すると、肌の潤いを保つ膠原繊維(コラーゲン)が減少します。また自律神経が乱れやすくなることで、肌の新陳代謝も低下。ターンオーバーが滞ることで多くのトラブルが・・・

 

・皮脂、水分量の低下

肌の潤いは皮脂と天然保湿因子、角質細胞間脂質(セラミド)により保たれています。50代以降は特に皮脂の減少が深刻です。

 

・冷え

加齢による筋肉量の減少や結構不良で、熱が全身にまわらなくなると、手足など末端が冷えた状態に。皮膚に栄養が行き渡らずバリア機能が低下し、乾燥肌の原因に。

 

・手足のヒートショック

ヒートショックとは、急激な温度変化による体への悪影響。外気温と室内温度の差が大きい冬は特に注意。体温調節機能が低下して血行が悪くなることで、手足の皮膚が乾燥し、肌が荒れてしまうことも。

 

・ターンオーバー

若いころは、おおよそ28日周期だった肌のターンオーバー(再生)は、50代を過ぎると40~60日になってしまいます。ターンオーバーが滞ることで角質層のがわつきや乾燥を招きます。

 

・アレルギー

食べ物や大気汚染など原因は様々ありますが、スキンケア成分でアレルギーを起こすことも。肌の調子が悪いときは刺激の少ない敏感肌用の化粧品に切り替えましょう。

 

・間違ったケア

長年愛用している化粧品は自分の肌に合っていると思いがちですが、乾燥や痒みが起きたら成分が合わなくなったサイン。使い続けるとトラブルを招くこともあります。

 

・下着、洗剤の刺激

バリア機能が低下した肌には、熱をこもらせる下着や強い香りの洗剤、柔軟剤があせも・かぶれの原因になることもあります。下着は通気性がよく、体温調節ができる物を、洗剤などもあまり香料の強くないものを選びましょう。

 

 

美容鍼は、細胞を活性化させ皮膚の再生を促し若返らせるための施術です。 顔だけでなく全身のツボを使い、お体の不調を改善することで、美顔効果がさらにアップし効果が持続します。

 

【アンチエイジング】

年齢を重ねるたびに気になってしまう「シワ」は、主に肌の弾力低下、乾燥による水分保持力の低下、紫外線による肌へのダメージなどが原因です。
そこで「シワ」が発生しやすい部位の鍼をすることで、血液循環が良くなり、代謝が上がるため、衰えた表情筋の筋力もアップします。これにより自然と顔が引き締まり、お肌に「はり」と「艶」がよみがえることに繋がります。
またお肌の細胞が活性化され、コラーゲンの生成が促されますので、お顔全体を健康的な美肌へと導くことができます。

 

 

 

セルフケア 【体調を崩しやすい】

ビタミン・ミネラルを補給してバランスをとる

 

【ビタミン・ミネラル不足で現代版の栄養失調に!】

現代人の食事は糖質・脂質が多く、ビタミンやミネラルは不足しがちです。カロリーは足りているのにビタミン・ミネラルが不足している状態を「現代版栄養失調」と言ったりもします。

ビタミンやミネラルは、カラダの調子を整えたり、代謝にかかわる酵素の働きを助けたりなど、カラダの機能を正常に保つために欠かすことのできない栄養素です。慢性的に不足すると、元気がなくなったり、体調を崩しやすかったりなど、いろいろな不具合が出てきます。

食事から摂取するのがベストですが、バランスよく毎日過不足なく摂取するのは意外と難しいものです。サプリメントを利用するなどして補うことも楽で確実かもしれません。

 

 

【カラダの機能を整えるビタミン・ミネラルの補給】

①基本は食事からバランスよく摂る

ビタミンやミネラルというと野菜や果物に豊富に含まれているイメージがあるかもしれませんが、肉や魚にしか含まれないビタミンやミネラルもあります。「サラダをいっぱい食べればOK」と安心しないで、いろんな食材をバランスよく食べることが大事です。

 

②足りない分はサプリメントで補う

現代に食生活はどうしても栄養が偏りがちです。また昔に比べて野菜などに含まれるビタミン・ミネラルが減っているという報告もあります。食事で足りない分はサプリメントを利用して効果的に補いましょう。

 

 

【ここにも効果が!】

パワー不足、ストレス、ダイエット

 

 

やの鍼灸治療院

コロナウイルスと鍼治療

中国ではコロナウイルスに罹患した患者の87%が鍼・漢方治療を利用

中国鍼灸協会がコロナウイルス患者に対する鍼治療のガイドラインを制定
世界で猛威を振るうコロナウイルス。欧米ではロックダウン(都市封鎖)が行われるなど、人々の生活や経済に与える影響は計り知れないものとなっています。

日本でも今後状況に応じて緊急事態宣言や、ロックダウンの可能性も否定できません。

そんな中、最初の発生源になった中国では今、コロナウイルスは収束傾向にあるという風に言われています。

その原因はいち早く人の移動、経済活動を制限し徹底した対策を講じたことも大きいかと思いますが、コロナウイルスに罹患した患者の87%が中医学(鍼治療と漢方薬)の治療を受け、9割以上が効果的であったというレポートを出しています。

また中国北京健康委員会の広報担当者はコロナウイルスの患者に対して、中医学による治療を用いることを決定しました。

この記事は中国鍼灸協会の発表を元に作成しております。

 

TCM(Traditional Chinese Medicine鍼と漢方治療)はCOVID-19(コロナウイルス)の治療に効果的です。北京保健委員会は、北京のCOVID-19患者の87%が伝統的なTCM治療(鍼と漢方治療)を受けたとしました。

その中で委員会は、TCM治療を受けている患者の合計有効率は92%であるとしました。

 

北京保健委員会の広報担当であるGao Xiaojun氏はTCMは「治癒率の改善と死亡率の低下に積極的な役割を果たしてきた。」としました。

北京保健委員会は、COVID-19患者の予防と治療のための治療プロトコルを確立するために、市、区、病院レベルのTCM専門家グループを設立しました。

 

中国の研究ではコロナウイルスの悪化予防、治療に対して漢方や鍼治療が有効であるとしています。

 

ここでは割愛しましたが本文中には脈の状態や、舌の状態によって使用するツボが載っています。

中医学ではこのように西洋医学では現在太刀打ちできないような疾患に対しても、脈や舌を診ることによって診断し、治療方針を決めています。

 

イタリアを始めとする欧米での感染拡大、重篤化に比べ、中国の感染拡大や重篤化が抑えられた原因の一つに、このような鍼灸や漢方治療が寄与した可能性が考えられます。

 

お一人お一人がコロナウイルスの対策に万全を期していってもらえればと思います。

 

鍼灸ニュースより

自律神経

交感神経と副交感神経のバランスが大切

 

【生命を支える神経】

自律神経は、胃腸や体温などのように自分の意志ではコントロールできないものを動かし、生命活動を支える働きがあります。

交感神経と副交感神経の2つの神経があり、どちらかが強くなる(優位になる)ともう片方が弱くなる、シーソーのような関係にあります。

交感神経は、活動しやすい体内環境をつくり、副交感神経は、身体を休みやすい環境にします。

この働きが極端に乱れると「自律神経失調症」となり、めまいや蕁麻疹、腹痛など体に多くの不調が起きます。

自律神経は気温や気圧などの環境のバランスが変化、仕事や対人関係などのストレスに影響を受けることで乱れやすくなります。

 

<交感神経が優位なとき>

  •  日中
  •  緊張しているとき
  •  興奮しているとき

 

<副交感神経が優位なとき>

  •  夕方から夜
  •  リラックスしているとき
  •  眠っているとき

 

【副交感神経を高める生活を!】

自律神経は、自分でバランスを整え直すことができます。現代社会では交感神経が優位になりやすいので、生活を見直して副交感神経を高めましょう!

 

食事

1日3回、規則正しい食事が基本です。ゆっくりとよく噛んで食べ、腹八分を心掛けます。夕食は、寝る3時間前には済ませましょう。楽しく食事をすることも重要です。

 

運動

ゆったりした運動が、副交感神経を高めてくれます。ウォーキングやストレッチがよいでしょう。

 

睡眠

睡眠不足は、自律神経を乱す大きな原因です。夜しっかり眠り、朝は決まった時間に起きることが大事です。

寝る2~3時間前の入浴は、質の良い睡眠を導いてくれます。血流もよくなり、自律神経が整いやすくなります。

 

このほか、アロマや音楽鑑賞など、自分がリラックスできるものも、自律神経を整える効果があります。

また、鍼灸にはリラックス効果があり、自律神経の調整にも効果がありますので、是非一度お試しになってみてはいかがでしょうか。