甘くて美味しい

いつもお越しいただいている患者様から、ご近所の「堀青果」さんのミカンをいただきました。

甘くて美味しいミカンです!!

 

いつもありがとうございます。

 

やの鍼灸治療院

腰痛

体を動かしたときだけでなく、安静にしているときにも腰に痛みを感じる。それが腰痛です。

筋肉の疲労やこりによる場合もありますが、背骨の変形や骨折など、骨に異常が起きているケースも少なくありません。

4本足の動物の場合、背骨が水平であり、腰への負担はそれほど大きくありません。しかし2本足で立つ人間の場合、背骨が垂直になり上半身の重みを支える腰に大きな負担がかかります。

腰痛は、たいていの人が一生の間に一度は経験するといわれますが、人間が仮に4本足で歩いていたなら、こんなに多くの人が腰痛に悩むことはなかったはず。

2本足で歩く人間の宿命ともいえる病気なのです。

 

 

<日常生活から考えられる原因>

1.長時間同じ姿勢でいることによる筋肉の緊張

長時間座っていたり、立ちっぱなし、中腰など、無理な姿勢を続けると腰の筋肉が緊張して、時間の経過とともに筋肉が疲労し、血行が悪くなり腰に痛みが起こります。

 

2.運動不足、筋肉退化による筋力低下

腰の周りにある大腰筋(だいようきん)や大殿筋(だいでんきん)、中殿筋(ちゅうでんきん)の筋力が衰えると、腰椎に負担がかかり、腰痛を引き起こします。腹筋は横隔膜とともに背骨を支える働きがあるので、腹筋の筋力が低下し、正しい姿勢が保ちにくくなると、腰椎に負担をかけることになります。また骨盤の筋肉は姿勢を保つのに大きく関与しています。これらの筋力の低下が、腰痛の要因となります。

 

3.過剰な動きや無理な負担

過度の運動によって筋肉は疲労し、徐々に緊張を強めて腰痛を引き起こします。また、腰に無理な力がかかるような動作を行うと、ぎっくり腰など急性の腰痛を招くことがあります。

 

4.腰痛の原因となる主な疾患

代表的なのは、ぎっくり腰と呼ばれる腰仙部挫傷(ようせんぶざしょう)、椎間板の一部が神経を圧迫して起こす椎間板ヘルニアです。他にも、過度な運動が原因となる脊椎分離症や、骨の変性などが原因となるすべり症、腰部変形性脊椎症、腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)、骨がスカスカになる骨粗鬆症も腰痛を引き起こします。また、腎結石や尿管結石、子宮筋腫、子宮内膜症、うつや自律神経失調症などの疾患でも腰痛が起こることがあります。

 

 

<腰痛を伴う疾患>

1.ぎっくり腰

顔を洗うときの中腰の姿勢や、重いものを持ち上げるときの腰を折り曲げた姿勢などが原因で起こります。脊髄の近くにある椎間関節という小さな関節が捻挫を起こし、急激な痛みに襲われ、動けなくなります。腹筋や背筋が弱い人に起こりやすく、再発することも少なくありません。

 

2.椎間板ヘルニア

骨と骨をつなぐ椎間板に亀裂ができて、中の椎間板組織の一部が飛び出し、神経を圧迫することで起こります。首から腰にかけての痛みや足指のしびれや、坐骨神経痛と呼ばれる片側の足の後ろ側の痛みやしびれが代表的な症状です。若い人にも比較的多く、動くと腰や足の激痛とつっぱりなどで動けなくなることもあります。高齢者の場合、足などにも痛みが及び、歩行困難になることが少なくありません。

 

3.脊椎分離症

過激な運動で脊椎骨の一部が骨折して離れると、腰が重く感じられ、ときどき腰痛があらわれます。しかし、痛みを感じないこともあるので、放置されることも少なくありません。脊椎分離症は小学生高学年から中学生に多くみられ、脊椎分離が起こると分離すべり症に移行したり、椎間板ヘルニアを併発することもあります。

 

4.すべり症

縦に連なっている脊椎が前後にずれて、神経を圧迫し、強い痛みが生じます。しびれをともなうこともあります。脊椎の一部が骨折して分離した分離すべり症と、加齢による椎間板の変形が原因の脊椎(変形)すべり症があります。いずれも40~50代の中高年に多くみられます。

 

5.腰部変形性脊椎症(変形性腰椎症)

加齢とともに腰椎が変形し、突出することがあります。トゲのようにも見えるため、骨棘(こっきょく)と呼ばれます。骨棘の尖った部分が神経を圧迫すると、腰痛を引き起こします。起きあがったときやトイレに立つときなど、動き始めに痛みが起こりやすいという特徴があります。

 

6.腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)

長年腰に負担がかかって、椎間板が変性したことが原因となって神経の通り道である背骨の脊柱管が狭くなり、神経を圧迫するために起こります。安静時には症状が軽い場合が多いのですが、歩き続けると下肢のしびれや痛みが生じて動けなくなることもあります。立ち止まって休憩をとると症状が緩和し、歩き出してしばらくすると、また悪化するといった状態を繰り返すのが特徴的です。

 

7.骨粗しょう症

骨量が減少し、骨がスカスカの状態になり、日常のささいな動きで小さな骨折を起こしたり、自分の体重が支え切れず圧迫骨折を起こしたりする疾患です。骨折すると腰痛を引き起こします。閉経後の女性やお年寄りに多くみられます。

 

8.腰痛症

レントゲンなどの検査をしても、腰痛の原因となるような異常がないのに腰痛があることをまとめて腰痛症と呼びます。痛みの原因が主に腰背筋の疲労や炎症にあると考えられる腰痛で、疲労性の腰痛ともいわれます。姿勢、動き、柔軟性、筋力、バランスなどの機能的な問題によって起こり、本格的に腰椎の変形や変性を起こす初期段階にあるとも考えられます。こじらせる前に対処する必要があります。

 

 

<日常生活での注意点>

1.姿勢に気をつける

例えば同じ姿勢で長く立ち仕事する調理台やアイロン台などは、前屈みにならないよう補助台を置くなどして自分に合った高さに調節する工夫をしましょう。また、いすには深く座り、背骨を伸ばし、膝、足首が90度になるように高さを調節するなど、姿勢に気を配りましょう。

 

2.腹筋と背筋を鍛える

日頃から、腹筋と背筋を鍛える運動を心がけましょう。仰向けに寝た状態で腰の下にたたんだタオルを当て、自転車を漕ぐように空中で足を回す動作は、腹筋と背筋を同時に鍛えることができます。ただし、腰の痛みがあるときは決して無理をしないことが大切です。

 

3.靴の選び方やバッグの持ち方に注意する

ヒールの高い靴や厚底靴を避け、かかとが低く安定性のある靴を選びましょう。荷物は、片側にだけ負荷がかからないリュックサックがおすすめですが、バッグを片手で持つときは、こまめに左右持ち替えるようにします。

 

4.重いものを力任せに持ち上げない

何かを持ち上げるときは、中腰で力を入れたり、腕の力だけで持ち上げずに、しゃがみ込むように腰を落としてゆっくり持ち上げるように心がけましょう。

 

 

 

 

 

<鍼灸と腰痛>

【筋肉の緊張が緩む】

鍼は凝り固まった筋肉に対して直接アプローチすることで、鍼灸の作用である血管を拡張させ血流を促進させる働きが高まります。

血流が改善されることで、筋肉に酸素が運ばれ、ほぐれていきます。同時に痛みを引き起こす発痛物質も流され、痛みが和らぎます。

【内臓の働きの改善】

鍼治療では、患部のこり・張りがある部分だけではなく、手や足のツボにも鍼やお灸をします。 ツボに刺激を与えることで、体の反応により内臓の働きが活性化されます。内臓の働きが活発になると体全身の代謝が上がり、血流循環が改善します。

【自律神経のバランスを整える】

頭や首に鍼やお灸をすることにより、自律神経の乱れを調整することができます。 肩こりは自律神経の乱れによっても引き起こされることもあり、鍼・灸でバランスを良くしてあげることで、血管が拡張して血行が良くなります。鍼灸にはリラックス効果もあります。

 

東洋医学には「気(き)・血(けつ)・水(すい)」という概念があり、腰痛の原因はこれらの異常によって起こると考えられます。

具体的には、血が足りない状態(血虚)、血がとどこおっている状態(お血)、水分がたまっている状態(水毒)、気が不足している状態(気虚)などがあります。

また、いくつかの状態が重なって腰痛が現れたり、悪化したりしている場合も少なくありません。

 

  • 気虚(エネルギー不足によって、熱が産まれにくくなっている。疲れやすく、カゼを引きやすい、寒がりといった症状も。)
  • お血(血液の流れや働きに障害が起こり、熱が運ばれにくくなっている。便秘気味で月経痛や肌荒れなどを伴う。)
  • 水毒(体の水分量が多かったり、偏ったりしているため、水分がたまることにより肩こりが起きます。頭痛や頭重感、むくみ、耳鳴り、頻尿などを伴う。)

 

こうした体質や状態、腰痛に伴うほかの症状などを考慮して、その人にあった治療法が決まります。

ただ、慢性腰痛というのは長い間に少しずつ進行してきた症状です。

人間の脳は、この痛みのある状態が正常な状態だと認識いているため、施術して良い状態近づいても、元の痛みが出る状態に戻そうとすることがあります。ですので簡単に戻ってしまう前に継続して調整をすることで、脳に本当の正常な状態を認識させて定着することが必要です。

鍼灸治療だけでなく、日常生活を改善していくことも大切です。

 

 

やの鍼灸治療院

 

ありがとうございます!

いつもお越しいただいている患者様からケーキの差し入れをいただきました。

いつもありがとうございますm(__)m

とても美味しくいただきました!

 

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はり治療

今日20日の午後7時30分からNHK総合テレビの『ガッテン!』で

【慢性痛しびれが改善! 逆子も治る!? 東洋の神秘「はり治療」SP】

が放送されます!!

 

http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20190220/index.html

 

 

いま肩こりや腰痛などの治療で、注目されている「はり治療」。

その他いろいろな症状の改善も可能です!

https://yano-harikyu.com/#01

 

はり未経験のあなたも、番組を見て興味がありましたら、一度お試ししてみてください!!

 

 

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ドライアイ

涙の病気、ドライアイ  (涙があなたの目を守る)

 

涙は目を守ってくれる重要な物質。そのためには「安定した涙」が必要です。

<不安定な涙>

疲れやすいし、物もみえにくいし、困ったなぁぁ・・・

 

<安定した涙>

見やすいし、ホコリ・ゴミ・乾燥から守ってもらえる!

 

 

涙は目を守るための大切なもの

「涙」は目の表面をおおい、目を守るバリアのようなはたらきをしています。

 

ドライアイの要因には様々なものがあります。特にパソコン、コンタクトレンズ、エアコンなどを使用することで涙が蒸発しやすく、不安定になり、目の表面の細胞を傷つけてしまいます。また、「まばたき」は、涙の分泌を促す刺激となって涙を出したり、目の表面に涙を均等に行きわたらせるはたらきを担っています。

 

<涙のはたらき>

乾燥防止、洗浄、殺菌、栄養補給、目が鮮明な像を結べるよう黒目の表面を滑らかに保つ

 

 

ドライアイってどんな病気?

ドライアイは、目を守るのに欠かせない涙の量が不足したり、涙の質のバランスが崩れることによって涙が均等に行きわたらなくなり、目の表面に傷が生じる病気です。高齢化、エアコンの使用、パソコンやスマートフォンの使用、コンタクトレンズ装用者の増加に伴い、ドライアイ患者さんも増えており、その数は2200万人ともいわれています。

 

 

ドライアイはものの見やすさ(視機能)にも影響

ドライアイの患者さんでは、視力が良くても「ものがかすんで見える」など、見え方に影響がでる場合があります。それは様々な要因によって、涙が不安定になるために起きる現象で、視力検査の「C」のマークがかすんで見えるようなケースです。

 

 

ドライアイでつらい目の症状は?

ドライアイ患者さんは、目が乾くなど典型的なドライアイ症状だけでなく、様々な症状に悩まされています。

 

<主なドライアイの症状>

目が疲れやすい、目が乾く、物がかすんで見える、目が乾いた感じかする・ゴロゴロする・何となく不快感がある

 

<ドライアイチェックシート>

下記の症状にチェックを入れてみてください。軽い症状でも長期間なくならない症状にはチェックを入れてください。(チェック項目が5つ以上ならドライアイの可能性があります。)

  • ものがかすんで見える
  • 重たい感じがする
  • 目が痛い
  • 光を見るとまぶしい
  • 目が赤い
  • 涙が出る
  • 何となく目に不快感がある
  • 目がかゆい
  • めやにがでる
  • 目が疲れる
  • 目が乾いた感じがする
  • 目がゴロゴロする

 

<10秒チェック>

10秒以上目を開けていられない、まばたきの回数が多い(40回/分以上)場合は、ドライアイの可能性があります。

 

 

ドライアイを引き起こす要因は?

ドライアイに要因は、シェーグレン症候群などの全身疾患のほかに、加齢、コンタクトレンズの装用、長時間にわたるパソコンやスマートフォンの使用でまばたきの回数が少なくなっている時などが考えられます。そのほか、喫煙などもドライアイの要因になることがあります。

(加齢・コンタクトレンズの装用・長時間にわたるデジタル機器の使用・ストレスが多い状況・乾燥した部屋)

 

 

目にやさしい日常生活のポイント

  • 1時間に15分はコピーをとるなど目を休め、ほかの体を動かす作業を交えて休憩を!
  • パソコン画面から約40cm以上の視距離を確保できるようにし画面は目よりも下方に!
  • エアコンがきいている部屋は目が乾きやすいため、加湿器などで保湿を!

 

 

 

ドライアイは放っておくと日常生活に支障をきたすことも。

何となく目に不快感や見えにくさを感じる方、疲れ目などが気になる方は是非、お気軽のご相談ください。

 

 

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頭痛

日本人の3人に1人が頭痛を持ち、恐い病気の可能性もあります!

 

頭がズキズキと痛む。大事な仕事や楽しい会合などを邪魔するかのように起こる頭痛。辛いですよね! 実は、日本人の3人に1人が頭痛をもっていると言われています。

 

頭痛もちの頭痛は慢性頭痛で、これは片頭痛、緊張性頭痛、群発性頭痛に分けられます。痛みが長引いたり、これまで経験のないほどひどい場合は、脳腫瘍、くも膜下出血などの重大な病気の可能性もありますから、医師に早めに診てもらうのがよいでしょう。

 

 

<片頭痛>

片頭痛を引き起こすメカニズム

頭部の血管が拡張し、炎症を起こして痛みが発生するのが片頭痛ですが、その発生の原因には幾つかの説があります。ここでは一般的によく知られている2つの説をご紹介します。

 

  • 血管説

頭部の血管が拡張することによって頭痛が起こると考える説です。

片頭痛の前兆期には、血小板からのセロトニン(血管を収縮させる作用を持つ)が放出されるため一旦血管が収縮することにより脳血流が低下するため、前兆の症状(目の前がチカチカする、視界が欠ける等)が現れ、頭痛期には時間の経過とともにセロトニンが分解されていき減少することによって一度収縮した血管が逆に拡張するために頭痛が起こるというものです。

 

  • 三叉神経血管説

脳神経の中で最も大きい三叉神経(顔面周辺の感覚をつかさどる)が関与しているという説です。

何らかの刺激によって三叉神経が刺激されることにより、三叉神経の末端から血管を拡張させる作用をもつ様々な神経伝達物質が分泌されます。 それらの働きで拡張した血管や、それによって発生した炎症が神経を刺激して痛みが起こるというものです。

 

【片頭痛の症状】

片頭痛は、頭の片側または両側が脈打つようにズキンズキンと痛む病気です。 月に1~2度とか、週に1~2度の頻度で発作的に起こるのが特徴で、いったん痛み出すと寝込んでしまう、仕事が手につかないなど、多くの方が日常生活に支障をきたします。

 

吐き気や嘔吐を伴うことが多く、また普段はなんでもないような光や音に対して過敏になる、といった随伴症状がみられることもあります。 しかし、痛みがおさまると健康な人と全く同じように生活や行動ができますし、片頭痛自体が命にかかわることはありません。

 

ストレスのある状態を続けたあと、一段落してホッとしたとき(休日など)にも頭痛が起こります。頭痛は数時間程度のこともあれば、3日間くらい続くこともあります。

 

 

【片頭痛の前兆】

片頭痛は、痛みの起こる直前に「前兆」を伴うタイプと、伴わないタイプに分類できます。

 

最も多い前兆は「閃輝暗点」とよばれる症状で、

  • 目の前で光がチカチカする
  • 視野の一部に歯車のようなギザギザしたものが現れる
  • 視界が欠ける

などがあります。

 

一般に5~60分程度続き、それが終わって60分以内に激しい痛みに襲われます。

それ以外の前兆としては、手足がしびれる、しゃべりにくくなる、といった症状などもみられます。 もっとも、前兆を伴わない片頭痛のほうが多く、同じ人でも前兆がいつも現れるわけではありません。

 

【片頭痛の予兆】

前兆を伴わない片頭痛でも、「なんとなく頭痛がきそうだ」という漠然とした予感を感じることがあります。

具体的には、

  • だるい
  • 気分がよくない
  • イライラする
  • 食欲が通常以上に出る
  • 体がむくむ
  • 甘いものを無性に食べたくなる
  • 眠気を感じる

といった状態になり、そのあとに頭痛が起こるケースです。

こうした漠然とした症状については「予兆」とよんで、前兆とは区別しています。

 

 

<緊張性頭痛>

【緊張型頭痛を引き起こすメカニズム】

緊張型頭痛の発生には、身体的・精神的なストレスが複雑に関係していると考えられています。

  • 身体的なストレスによる緊張型頭痛

無理な姿勢の維持や長時間のパソコンの使用などによって頭から肩にかけての筋肉が緊張し血流が悪くなると、乳酸などの疲労物質が筋肉にたまり、 これが神経を刺激して痛みを引き起こすと考えられています。

特に、首筋の筋肉が弱い人ほど、頭部をしっかりと支えることができずに頭痛を引き起こしやすい傾向があるようです。

  • 精神的なストレスによる緊張型頭痛

身体的なストレスが無くとも、精神的なストレスのみが原因で頭痛を発症するケースもあります。 精神的に緊張した状態が長期間続くと、脳の痛みを調整する部位が機能不全を起こし頭痛を引き起こしてしまうのです。

このような、精神的ストレスを原因とする緊張型頭痛には、生真面目な性格や几帳面さを持った人がかかりやすいと言われています。

 

【緊張型の症状】

緊張型頭痛は、にぶい痛みが特徴ですが、我慢できないほどではないのが普通です。 数時間~数日の頭痛が反復性におこる場合と、持続的に毎日のように続く場合があります。首や肩のこりを伴うこともあります。嘔吐を伴うことはありません。

 

コンピューターの前に長時間座っているような人に多く、効果的に休憩をとるなど、ライフスタイルの改善でよくなることもあります。

 

【緊張型頭痛と片頭痛が併発した場合】

緊張型頭痛は、片頭痛ほどの痛みはないものの、頭が締め付けられているような頭の重い状態が起こります。

片頭痛がストレスから解放されてホッとしたときに起こりやすいのに対して、緊張型頭痛はストレスにより頭や首を囲む筋肉が過剰に緊張して起こる傾向があるようです。

多くは肩や首筋のこりや眼精疲労を伴います。一般に、片頭痛だけの患者さんは頭痛の無いときには頭がすっきりしているのですが、 緊張型頭痛を併発すると、いつも頭が重い状態が続く場合があります。

 

基本的に軽い緊張型頭痛であれば、

  • ストレスを解消する
  • リラックスする
  • 体操をする
  • 筋肉の緊張をほぐす など

 

頭痛の原因となっていた生活習慣を改善するだけでよくなることも多いです。ですから、両方を合併している人は普段から生活習慣の改善を心掛けるようにしてください。その上で、一人一人の片頭痛の特徴・症状に合わせた鍼灸治療をおこないます。

 

 

<群発性頭痛>

【群発頭痛を引き起こすメカニズム】

群発頭痛の原因については残念ながらまだはっきりとしていません。副交感神経の刺激により、涙が出る、瞳孔が小さくなる、充血・鼻水・発汗といった症状を伴います。

 

【群発性頭痛の症状】

群発性頭痛も片頭痛と同様に発作的に起こる頭痛です。年に数回から数年に1回くらいの頻度で起こりますが、一度発症すると1~2ヶ月にわたって、ほとんど毎日、 ほぼ同じ時間帯に激しい頭痛におそわれます。じっとしていられず、転げまわる人もいるほどです。 片側の目の奥が強烈に痛むのが特徴で、同じ側の目や鼻に涙・鼻水・鼻づまりなどの症状が現れます。 発作が起こっている期間にアルコールを飲むと、必ずといっていいほど頭痛発作が起こります。

 

 

 

【日常生活での予防法】

  • 緊張している筋肉をほぐすマッサージや、首・肩・腕を回したり曲げたりする運動をしましょう。
  • 休日等は十分にリラックスしてストレスはためないようにしましょう。
  • 頭痛が起こったら、痛みを和らげてくれる飲食物を取りましょう。(緑黄色野菜などのマグネシウムやビタミンB2を多く含む食品)
  • ゆったりとお風呂につかって血のめぐりを良くしましょう。(片頭痛の方は入浴して温めると血管がさらに拡張して症状が悪化する可能性があります。)

 

 

 

<鍼灸治療>

「頭痛」の原因は人によって異なります。鍼灸治療では個人の症状や体質に合った治療ができます。例えば、筋緊張性頭痛の人がなりやすい肩こりや目の疲れなどの症状も同時に改善されることができることも鍼灸治療です。

 

 

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はり治療の主な作用

鍼の作用にはいろいろな効果があります。

 

<調整作用>

組織や器官に一定の刺激を与えて、その組織の機能を亢進または減退させ調整する作用で、2種類あります。

  • 「鎮静作用」は痛みや痙攣、神経痛、筋緊張のような機能が興奮しすぎている場合に鎮静させる作用です。
  • 「興奮作用」は神経機能の低下(知覚鈍麻、運動神経麻痺)や内臓器官の機能低下の場合に機能亢進させる作用です。

 

<誘導作用>

鍼刺激により刺激部で局所的に毛細血管が拡張し血流が増加することによって、血液が誘導される作用で、2種類あります。

  • 筋肉の凝り、筋委縮・麻痺、五十肩など血流が悪い部位に直接刺激を与え、血流を健康部位から患部へ誘導する「患部誘導作用」。
  • 充血や炎症など血液量が過剰な疾患の場合に患部から離れた部位に刺激を与え、離れた部位に血液を誘導する「健部誘導作用」。

 

<転調作用>

アレルギー体質や自律神経失調症などを体質改善し強壮する作用です。鍼の刺激により免疫力や抵抗力アップと共に自然治癒力を高めることで、病気の予防にもなります。

 

<消炎作用>

鍼治療により白血球の数が増加して、鍼で刺激した部位に集まり、炎症を鎮めます。

 

<反射作用>

患部から離れたところに鍼で刺激を与え、患部の機能の改善をはかります。例えば、胃腸の不調がある場合に足のツボに鍼を刺して胃腸の機能を改善させるものです。体性‐内臓反射などを利用したものです。

 

<防衛作用>

白血球、血小板などが増加することで免疫機能が高まり、防衛能力も高くなる作用です。

鍼は副作用がなく、健康管理や身体のケアにも効果があります!

是非、ご体感ください。

 

 

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風邪

顔が青白く、ゾクゾク寒気を感じつ風邪と、熱が出て汗をかき、顔が赤くボーッとする風邪。「風邪」とひと口に言っても、その種類はさまざまです。

症状も、くしゃみ、鼻水、咳が出る、喉が痛む、腹痛や下痢など、いろいろあります。

 

風邪の原因のほとんどが、ウイルスのよる感染です。ちょっとした体調の崩れをきっかけに、風邪を引くことが多いのです。

 

風邪はひき始めから数日経過し、こじれてくると、症状も変化していきます。1週間以上たっても、まだ微熱、咳、寝汗、食欲が無いなどの症状が続く場合は、こじれて長引いた証拠です。

 

「風邪が万病のもと」と言いますが、特に高齢者は、風邪が元でいろいろな重い病気を起こるので注意しましょう。

 

 

【東洋医学と風邪】

「風邪」は東洋医学の得意分野の一つ。

特に高齢者の風邪は体力が低下して起こることが多いので、東洋医学の治療が力を発揮します。

 

西洋薬は熱を下げる、咳を抑えるなどの対処療法が主ですが、東洋医学は身体が本来持っている免疫力・抵抗力・自然治癒力を高めて、風邪を治すことに重点をおいています。

 

また健康管理で定期的に鍼灸を受けていると免疫力・抵抗力・自然治癒力が上がるので風邪に引きにくい体質へと導くこともできます。

 

 

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おいしい!

いつもお越しいただく患者様からチョコレートをいただきました。

 

 

とても美味しくて、一度食べたらもう一個とついつい手が伸びてしまいます!

 

少し疲れたときには、糖分補給で脳も身体もリフレッシュ!!

 

ありがとうございます。

 

 

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ありがとうございます。

当院の近くに、新しくオープンした「食パン」専門店のパンを差し入れでいただきました。

 

いつもありがとうございます。

 

美味しくいただきました!!

 

 

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